4月20日の市報一面の市長のコメントを見て呆れた。「近場に出向く際にはなんと言っても自転車を利用することが多い。」とある。つまり自転車利用を推進しているコメントである。その市長が、市長が変わった途端に、調布駅南口の自転車をすべて撤去し始めた。全くの矛盾である。未だに見えないこの市長の本当の顔と政策。何を考えているのかわからない。
自転車は取り締まっても、自動車の路上駐車はそのままなんですよね。優先順位もおかしいし、自転車の利便性を無視した取り締まりといい腹立たしい。欧米並みに、緊急用かつ障害者用の路駐の確保と、利便を考えた場所での時間制限付自転車置き場とか考えないのか?経歴には、立派な海外勤務があったはずだがねー。
選挙前に掲げていた長友市長の政策で、自転車を推進することだけに共感を持っていたが、その市長が、駅前の自転車を一掃するという政策とは全く逆のことをやっている。どいつもこいつも信じられん。
知っていますか?最近調布駅南口道路の歩道上の自転車がみんな撤去されています。「とうきゅう」などへ買い物に行っても自転車を置ける場所がありません。長友市長に変わってから急に自転車の撤去が始まりました。住民の目線に立って市政を行うはずの新市長が、なぜ、住民の足である自転車をすべて一掃してしまっているのでしょうか?汚いものには蓋をし、景観だけを考えて、利便性を損なうような方針についてその転換を強く要望します。
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