毎週たづくりで700円程度でフリーダンス会が開かれているが月曜日に開催しているウインティという会は表向き700円だが実際は3800円とっている。50人位入っているだろうから一回20万円(月80蔓延)の荒稼ぎ。安い公共施設で詐欺まがいの行為は許されない。参加者を別な高い会に誘導しているらしいし、ぜひ取り締まってほしい。改善されないなら警察に投書する。
私と同様の意見がすでに投稿されているがたづくりの受付の態度が悪い。ただ、事務処理能力は現在の職員の方があるようだ。パソコンの使い方でわかる。かと言って態度が悪いのも考えようだ。
定期的に自宅に情報広告のようなものが入ってきていますが、以前よりも魅力的なコンサートや演劇がないんですよね。やっぱり経費節減ですとかそういった事情もあるんでしょうかね。
以前、エレベーターの遅さや空調の効きの悪さについて、7階の管理事務室に質問しに行ったら、対応した職員は、建物の仕組みをまるで知らず、唖然とした。一利用者にすぎない自分のほうが、まだましで、こんな人たちに、たづくりの管理を任せて、大丈夫なのかと本気で心配になった。どういう裏事情で、あの人たちが、たづくりの管理をしているのか知らないが、もう少し建物の知識を教育したほうがいいと思う。
市民の目に見える箇所を節電して「うちは節電頑張ってますよ!」といったアピールをしたいんでしょうね。
節電目的で、エスカレーターを止めるなんて、ナンセンス。たいして電気を食わないのは常識。高齢者や身体障害者は、無知な人間が作り出した一過性の節電ムードの犠牲になっている。
節電する気がないのではないか、と感じます。もっと深刻に考えるべき。
週3回、午前10時ー12時、夕方利用してる者ですが、いつ行っても二階までのエスカレーターが動いてます。利用者を見かけたことはありません。受付で3回、ガードマンに2回、通りがかった職員に1回、なぜ、節電が叫ばれている今、利用者もいないエスカレータを動かしてるいるのか、掛りのセクションの方に申し上げて下さいとお願いしました。また、電話を担当課に回して頂き、話しましたが、今もって止める気配はありません。2階で展示会をしてると言われたこともありますが、観覧者はいつ行っても出展者が当番で出ておられる程度です。また、エレベーターを利用すれば済むことです。利用者の多い駅のエスカレータですら止めてる時に、信じられません。事務をしているところには行ったことがありませんが、一事が万事、どんな状況か非常に疑問を感じ始めました。節電について、どのような方たちが検討され、その結果どうされることになったのか開示して欲しいです。
横柄な方が多い訳ですね。
財団法人から更に税制の優遇措置を受けるために変更されたんでしょう。「公益財団法人=天下り先」は変わらないけど、優遇されたことで更に天下りが増えるってことかな?失礼しました。天下りじゃなくて「再就職」でした。
インターネット予約しようとした際に気が付いたのてすが、「4月から公益財団法人に移行しました。」との記載がありました。公益がつくことによって、私たち利用者に何かしらの利点があれば良いのですが。何か変わったのでしょうか。
4月から受付のスタッフが全員代わったみたいだが、対応が酷すぎる。以前から部屋を利用している私どもの方がよっぽどシステムを理解している。予約をとるのも抽選を申し込みするのも手続きに時間がかかりすぎる。以前は受付の女性1人で対応していた為スムーズに手続きを終える事ができたが、今はそれぞれ違う担当の女性が出てくる。それもその手続きの担当のくせに誤った説明をする始末。受付の女性も以前にくらべだいぶ年齢層があがったみたいだが、調布市文化会館の顔となるにはいかがなものかと思う。
たづくり登録については、私が以前、初めて電話した時、「電話で予約する」→「場所がとれた上で、登録と使用料金の支払い」の流れをとる形でいいと親切に対応していただきましたよ。スタッフが変わったのでしょうか。それとも電話にでた方がたまたま対応の悪い方だったのでしょうか。ちなみに私の場合はネットで空き状況と使用料金を確認してから連絡しました(事前に調べなくても大丈夫みたでしたが)「たづくりの方が冷たい」のではなく「その時対応した方が冷たかった」のだと思いますのでくじけず連絡してみてくださいね。
学校のともだちに、バンドの練習ができるって聞いて電話で予約しようと思って電話したら、登録しないと予約できないから 早く登録しに来るように言われて切られてしまいました。登録って何か説明されなくてたづくりのホームページみたら、登録してなくても電話で予約できるって書いてありました。電話の人がちょっと怒ってるみたいでこわかったです。
4月に調布に越してきました。たづくりの中で勉強できるスペースがあると聞いて早速行ったのですが、場所がわからず入り口にたくさん案内の女性の方がいたので聞いてみたのですがめんどくさそうにしていたので結局自分で調べました。
先日上の子の3歳児検診に行ってきました。下の子は3カ月になったばかりでおっぱいも1時間に1回くらいのまだ頻繁な時期で人に預けることができないので一緒に連れての検診でした。会場ではベビーカーは駄目とのこと。新生児で首はぐらぐらしていて抱っこもままならないからベビーカーに乗せているのにわざわざ降ろせというのです。お断りの理由が「他の人の迷惑になるから」だそうです。3歳児検診は靴をぬがせたり服をぬがせたりオムツを換える場面があり所要時間も2時間以上かかりしかも会場は1階だけではありません。おんぶひもやスリングを利用したとしても頻繁におむつ替えが必要ですし、よく吐くので着替えも頻繁です。ベビーカー持ち込みがOKなら簡単に済ませられることなのに抱っこではこれらが簡単ではありません。赤ちゃんだけならおんぶひもやスリングで対応可能かもしれませんが3歳児が一緒というのがネックなのです。赤ちゃん連れくらいベビーカーOKにしてはいいのではないでしょうか?
調布市文化・コミュニティ振興財団の、映画祭を担当している職員が気に入りません。特に女性の職員が、市民の意見をまったく取り入れる気がないようです。
ふと気づいたんですが文化会館たづくりの受付の社員って化粧が濃くないですか?アメリカンファミリー生命保険のような株式会社ならまだしも税金で建設した施設(市役所、区役所含む。)に勤務する社員が化粧が濃いのはどうかと思います。調布市に苦情を言いたいと思います。
今日11日四時四十数分頃、自転車をたづくりの地下駐輪場に停めたのですが、スロープの所にいつもいるはずの自転車係の人が1人もいませんでした。2人とも駐輪場の右奥で何やら作業をしていたようです。あそこの係りは安全上の理由で配置しているのではないのですか。必要ならちゃんと配置する、不用ならとっととクビにする。莫大な税金が掛かっているのですから、ちゃんとしてほしいですね。さらに驚いたことに帰り際、五時十数分頃、今度は出入口そばの南側のラックでまた2人して何かやっていました。どうやら上段のラックを下ろした際、下にあった自転車の後輪の泥除けにラックがはまってしまったようです。通常の操作ではまずこんな事にならないと思いますが、何か横着でもしたのでしょうか。2人はドライバーを持ってきて必死にはずそうとしていました。ラックを無理やり持ち上げたのでしょうか、自転車の泥除けの方は大きくひしゃげてしまっていました。これが係りのしたことであれば、私たちの税金で弁償することになるのでしょうか。全くこの駐輪場は使い勝手が悪いわ、人件費は掛かるわで最悪です。運営元にも伝えておきました。
文化会館たづくり7階にいる調布市文化・コミュニティ振興財団の職員の態度が悪いです。市民を一体何だと思っているのでしょうか?
[直接移動] [1] [2] [3]
- Powered by 調布ねっと - - Joyful Note -